2007年6月20日 山下湘南夢クリニック
「不妊と鍼灸治療」講演記録
初診のテーマ
初診治療時の大きなテーマは「攻めと底上げの二重作戦」をたてることです。
私は、不妊治療には「攻め」と「底上げ」の二重作戦が大事だと思います。
攻めというのは、西洋医学が得意とするもの。IVF-ETなどもたくましい攻めですね。
そして、妊娠には「底上げ」という身体の状態をよくしておくことがとても大切なんです。
これが東洋医学の得意とするところです。
この攻めと底上げを上手に生かして妊娠に向かおうということが、私の初診の一番のテーマになるのです。
ですので、「攻め」の方法である、西洋医学の問題を、治療法、病院選び、治療のタイミングなど
具体的にご相談していきます。
そして、「底上げ」の方法は、四診を通してお体の状態を東洋医学的に分析して、
「あなたの身体の状態から考えた手入れ、養生方法について」を知ることです。
不妊博士というぐらいに「不妊治療の知識」をお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。
でも案外「自分自身はみえない」状態で、何を選択していいのか昏乱している方が多いんです。
そこで、東洋医学の「底上げ」はこの方針、西洋医学の「攻め」の方法はこんな感じ。
不妊の作戦をたてることが初診の目的になっています(*^^*)
はじめに
ご挨拶、自己紹介
初診のテーマ
不妊治療に鍼灸は効くのか?
私と不妊の出会い
東洋医学で考える妊娠
ご自身でできる身体作り
身体作りには、東洋医学的診立てが必要です
最後に
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